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目次

展望

攻撃もできる巨大な笛。演奏をすることで味方をサポートすることができる。
武器単体の攻撃性能はどうあがいてもハンマーの方が上なので、完全にPT向けの武器である。

すべての笛には3個の音符が割り当てられており、その音符の組み合わせによって演奏効果が変わる。
攻撃パターンこそシンプルだが、笛は演奏効果を維持しつつ、状態異常やアイテムによるサポートも
兼任する事が多いので、忙しい武器でもある。

移動速度UPの演奏により、抜刀時の機動性は最高クラス。
叩き付けによる周囲のPTメンバーの吹き飛ばしには要注意。
演奏開始の振り回す動作も攻撃判定を持ち、それら含む攻撃動作の全てにスーパーアーマーが付く。

あまり知られていないが、狩猟笛を装備すると回復笛・解毒笛・硬化笛・鬼人笛の破損率が下がる。

基本的な戦い方

ハンマーと同じことをやっては狩猟笛の特徴を生かせないしハンマーで行ったほうが早い。
まず初めに、武器の楽譜を覚えよう。楽譜は当Wikiやマイハウスの本棚で確認できる。
移動速度UPの演奏は絶対にキープし、その他攻・防UPなど重要な効果を維持しよう。

武器出し攻撃
移動中に武器を振る動作をすると出る。
威力もモーションも左ぶん回しとほぼ同性能の模様。
武器出し攻撃としてはハンマーよりも強力な部類。
叩きつけ
ハンマーの溜め3スタンプと似たような性質で、リーチが長い。
ただしハンマーほど威力も気絶値も高くない割りに仲間を吹き飛ばすというデメリットが大きいため、PTではあまり使われない。
リーチを生かしたいとき以外はなるべく使わないほうがよい。
ぶん回し
最も使い勝手の良い攻撃。左右交互に入力することで連続攻撃が可能。
打点が高く上方に攻撃が届きやすい。
横から薙ぐので、敵が右寄りの時は左、逆に左寄りの時は右と入力すると振り始めから命中までが速い。
左ぶん回しの判定は打点が高く、右ぶん回しの判定は前方に広く設定されている。状況に応じて使い分けよう。
また判定の違いを生かして左右ぶん回しではなく、あえて片側のぶん回しを連打するのも有効である。
柄殴り
最大3連発で出の速さと隙の少なさに優れており、2連発までは他の攻撃に派生可能。
状態異常攻撃を狙う際には、この柄殴りを使うと効率が良い。
ぶん回し1回の隙が無い時に「柄殴り」、同様にぶん回し2回の隙が無い時に「柄殴り→ぶん回し」のように、
小さな隙にはさむことで手数に差が出てくる。
  • 特殊動作:演奏
    笛を吹く。音色を組み合わせることで自分や同エリアのPTに特殊な効果が発生する。
    笛毎に発生させられる効果が違い、主な効果は攻・防UP、強走、風圧無効、回復、特定属性耐性上昇など。
    演奏切り替え行動には、何気に移動能力と攻撃能力があるので、演奏しながら敵に張り付いて攻撃なんて事もできたりする。
    演奏中は普通に移動する事ができなくなる。ほとんど移動できず、回避行動には癖があるので注意。
    演奏切り替え行動で短い距離を移動可能なので、慣れれば演奏しながら敵の攻撃をいなせるようになる。
    攻撃力増加などの演奏を切らさないように注意しつつ、余裕があれば積極的に攻撃参加しよう。
演奏1(音色:中)
前方に叩きつけ、蹴り上げる。1ヒットだが攻撃判定の時間が長い。
演奏2(音色:左)
横薙ぎに振り回す。ぶん回し同様、左右の入力の違いで回転方向が変わる。
振り回しの軌道が終始低い為、カンタロスなど打点が低い敵を複数なぎ払うのに地味に便利。
武器出し攻撃、ぶん回し中以外で演奏開始すると演奏2(左)から始まる。
演奏3(音色:右)
大剣の斬り上げに似たモーションで前から後に半回転。
武器出しやぶん回しの最中に演奏開始すると動作抜きで演奏3から開始できる。
武器出しからの演奏開始は楽譜ゲージへの反映も速いため演奏3から始まる旋律を奏でたい時に便利。
  • 攻撃モーションごとの気絶蓄積値
    ハンマーと違い、叩き付けのスタン値はさほど高くない。スタンねらいなら左右ぶん回しがメインとなるだろう。
    • 抜刀 15
    • 左右ぶん回し 15
    • 叩き付け 5+20
    • つか殴り 0
    • 演奏攻撃 20

旋律に関して知っておきたい知識

  • 旋律の種類について
    現在、上位中盤以降で最も重要視される旋律は攻撃力強化【大】(攻撃大)である。お勧め狩猟笛ページを見てもその傾向は明らかだろう。
    ・スタミナ減少無効旋律はランスなど必要とするメンバーがいるときに特に喜ばれるだろう。ランス3笛1PTでは必ず維持してあげたい。
    ・モンスターの攻撃力が高いときは防御力強化旋律でサポートすると喜ばれるだろう。火事場を維持するのが楽になることもある。
    ・以上から、上位中盤以降の最重要旋律は攻撃大、次いでスタミナ減少無効や防御力強化である。
     (ここでは、「どちらがより重要か」「どちらが不要か」論争を避けるため、スタミナ減少無効と防御力強化の二つに順序は付けない)
    ・それ以外の旋律はメンバーが付けているスキルやモンスターの特徴により使い分けたい。うまくはまればクエスト達成が非常に楽になるだろう。
  • 旋律の維持について
    ・何らかの旋律を演奏するときはなるべくならば維持して途中で切らさないようにしたい。
    ・なるべくならば笛吹き名人スキルはつけたい。また手元にキッチンタイマーなどを用意して時間を計りながらやる方法もある。
    ・「笛タイマー」というフリーソフトを使うのもお勧め。
    ・スタミナ減少無効【大】の旋律に限っては追加演奏よりもわざと一度切らしてからかけ直したほうが各段に効果時間が長くなる。
  • 自分強化の旋律について
    ・移動速度UPは常に維持しておきたい。抜刀時の移動速度が段違いなので、例え攻撃をしない場合であっても生存率に大きな差が出る。
     攻撃するならなおさらである。
    ・攻撃するときは弾かれ無効をできるだけ維持しておきたい。
     手数が少なく斬れ味の落ちにくい笛とは言え斬れ味劣化により弾かれると大きな隙ができてしまう。
     また非常に堅い肉質でも弾かれなくなるため、柄殴りによる状態異常狙いの際にも有効である。

PT戦における狩猟笛の立ち回り

 笛師の数だけ立ち回りはあるが、一つの目安として演奏等の「支援」と頭殴り等の「攻撃」の割合で分けることができる。
 以下の分類はおおまかな分け方なので、自らの立ち回りの参考程度として欲しい。

  • 完全支援型(いわゆる、「吹き専」)
     自らは殴りに行かず、演奏やアイテム使用などの支援に特化した戦い方。
     広域や早食いなどのスキルを付けて回復等を一手に引き受けることで、他のメンバーの攻撃機会を増やすことができる。
     ただし、このタイプを「寄生」と考えて嫌う人も多いので、クエスト開始前に相談しておくと良いだろう。
  • 準支援型
     数種類の旋律を同時に維持したり、広域回復やアイテム使用(閃光・罠など)を重視して、残った時間で攻撃するタイプ。
     例えば4つ以上の異なる旋律(例:自分強化、スタミナ減少無効、攻撃力強化、風圧無効)を維持すると多くの時間を演奏時間に取られる。
     特に、笛吹き名人スキルがなければ頻繁にかけ直す必要があるだろう。
     しかし短い自由時間でも的確に頭を攻撃することで複数回のスタンを取ることは十分可能なので、そこは笛の腕の見せ所と言えるだろう。
  • 準攻撃型
     必要とされる最小限の旋律のみを維持し、残った時間は頭攻撃とスタン狙いに使う。効率を重視する求人区では主流の戦い方。
     演奏と攻撃の時間配分、スタン蓄積まで考えた相応の腕前が必要である。
     例えば、攻撃大旋律のみ維持してあとは積極的にスタンを狙うという攻撃寄りの戦い方は、準攻撃型の典型例とも言える。
     この戦い方では、攻撃に専念するあまり演奏効果を切らさないように注意したい。
  • 完全攻撃型(いわゆる、「殴り専」)
     旋律はあまり有用ではないが攻撃能力の高い笛(例:ギアノスバルーン、剛キリン笛、剛ナナ笛)を使って、常に攻撃をし続ける戦い方。
     ハンターランクがさほど高くないときや、他にも笛がいるとき(つまり1PTに笛が2人以上)に見かけることがある。
     ただしこの戦法は、ハンマーが不向きな相手(笛でないと届かない、SAが必要など)でない限りハンマーを使った方がいいのは明白。
     攻撃力強化旋律の重要性が特に高まる上位中盤以降では、武器種限定クエでもない限り、この戦い方を見る機会はあまり多くないかもしれない。
  • PT構成によるち回りの変化
    役割にもよるが、笛もハンマーも狙う部位は基本頭なので、ハンマーがいるかいないかで大きく変わる事が多い。
    構成によっては立ち回りも考える必要がある。
ハンマーがいない
笛の攻撃はほとんどSA付きなのでまず邪魔される事はないし、ランス、ガンランス以外の武器ならば邪魔してしまう心配もない。
安心して頭を独占してもいい。
ハンマーがいる
武器単体の攻撃性能はハンマーの苦手な相手じゃない限り、100%ハンマーが上。
基本はハンマーに頭を譲りながら、ハンマーの邪魔にならない時に頭を叩き、気絶の補助をする。
そして、気絶、麻痺などの絶対的なチャンスがある時はハンマーは必ず縦3をするはずなので、別の部位を叩くか、
ハンマーに当たらないように頭を攻撃する。
縦3は最初しかSAがないので、頭を攻撃する時は絶対にハンマーに攻撃を当てないこと、当てたら与えるダメージが確実に減少する。
状態異常属性を持っている笛ならば、麻痺、あるいは気絶中に状態異常を狙ってみるのも手。
ハンマーがいる時は、気配りも大切なのだ。

笛は支援と攻撃のバランスが重要とされる武器である。支援だけ、攻撃だけでは笛の真価は発揮できない。
旋律を維持しつつ、自由時間で頭を殴ってスタンを取ったり柄殴りで状態異常を狙ったり、またあるときはアイテム使用で貢献したりと、
笛は全ての武器種の中で最も忙しい武器種と言える。
その忙しさを楽しいと感じたとき、あなたはすでに笛に魅了されていることだろう。

有用なスキル

最優先したいスキル

  • 笛吹き名人・・・演奏効果が長くなるため自由に動ける時間が増える。
  • 耳栓(高級耳栓)・・・自由に動けない演奏時でもバインドボイスを無視できる。

タイプ別の有用スキル

  • 支援型の場合
    • 広域+2&早食い・・・広域によるPTメンバー支援と早食いによる素早いアイテム使用。火事場を狙うメンバーがいるときは注意。
  • 攻撃型の場合
    • 回避性能・風圧無効・耐震・・・ガードができないので、相手によって付け替えると攻撃が楽になる。
  • 状態異常を狙える笛の場合
    • 状態異常攻撃強化・・・麻痺・睡眠・毒などの状態異常を狙うときにあると便利。

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Last-modified: 2016-08-29 (月) 20:46:40 (600d)