双剣まとめ

短剣を両手に持って扱う、いわゆる「二刀流」の武器。
手数に優れ、特に鬼人化中は全武器中TOPクラスの攻撃力を持つ。
反面、リーチが短い、バックステップがない、鬼人化中はスタミナが減少し続けるなど、扱いが難しい。
また、片手剣と比べると動作が多少緩慢なため、素早い敵をやや苦手とする。
近接武器の中では比較的スキルに対する依存性が強いため、本格的な使用は上位以降を推奨する。

基本操作

双剣の各種攻撃モーションの解説を行う。

【モーション値】
各種攻撃のモーション値は以下の通り。鬼人化時はモーション値がおよそ4/3倍される。

技名通常時鬼人化時Hit数
斬り払い12+6=1816+8=242Hit
通常攻撃118241Hit
通常攻撃210+8=1813+10=232Hit
通常攻撃36+12+18=328+16+24=483Hit
回転斬り115+10+6=3120+13+8=413Hit
回転斬り220+13+8=413Hit
斬り上げ19251Hit
乱舞33+8x8+40=13710Hit
三連突き24x3=723Hit
大回転斬り21+27+47=953Hit
車輪斬り12+16=2816+21=372Hit

【詳細】
■通常攻撃
最大で3連続で繰り出すことが可能な基本攻撃。1・2動作目は隙が小さく威力が高いため攻撃の主軸となる。
各段からは回転斬り、乱舞、回避へと派生する。

  • 一段目
    右上から左下への袈裟斬り。動作時間の割りにモーション値が大きい。

  • 二段目
    両手の剣で下からやや右上へと斬り上げる、素早い2段攻撃。
    確実な攻撃手段であり、物理・属性ダメージのバランスがよいのでこの攻撃による与ダメージが武器選びの一つの指標となる。

  • 三段目
    突き→飛び込み斬り。威力が高いが動作時間はそれ以上に長いため使い所を選ぶ。
    前方に大きく踏み込むことを利用して倒れた敵へのとっさの追撃や腹下をくぐるなどの利用方法もある。

■回転斬り
斜め前方に小ジャンプしつつ剣をタスキ掛けに一回転する。右回転と左回転がある。
動作時間は通常攻撃の一、二段目を合わせた程度。威力はやや劣り双剣全体では中堅といったところ。属性の通る相手に有効。

  • 一段目
    通常状態では回避のみ派生可能。
    鬼人化状態では斬り払い、乱舞、回避へと派生する。
    斬り払いに派生するには通常攻撃に割り振ったキーを使う。

  • 二段目
    鬼人化状態に限り、一段目からキーを無入力にすると発生する。
    威力・範囲は同等だが、派生が無い

■斬り払い
短距離を突進し、前方から側面やや後方までなぎ払う、移動と攻撃を兼ねた動作。
使途は広いが威力は回転斬りよりやや劣る。
斬り上げ、回避に派生する。
なお、回避への派生はモーション開始の瞬間から受付がある。

■斬り上げ
単体で出すことはできず、斬り払いあるいは回避から通常攻撃を行うと発生する。
正面から左上へ強力な斬り上げ。性質としては通常攻撃一段目に近い。
通常攻撃、回転斬り、回避に派生可能。

■鬼人化/解除
鬼人化状態への移行/解除を行う。
鬼人化はモーション値上昇、派生追加、常時SAと強力だが、
使用中はスタミナを消費し続けるほか、発動時にスタミナ減少無効の効果が解除される。
むやみな鬼人化は攻撃チャンスを逃したり、被弾の原因となるので注意すること。
状況に応じて通常・鬼人化を使い分けることが望ましい。
乱舞にのみ派生可能。

■乱舞
その場で武器を振り回して合計10Hitの連続攻撃を繰り出す。鬼人化中のみ使用可能。弾かれ無効属性を持つ。終了後は回避に派生可能。
全段HitしたとしてもDPSで通常攻撃に劣る上、滅多に命中しない。基本的には使わない。

■乱舞改
「秘伝書」を装備して、天の型を選ぶことで乱舞の換わりに使用可能になる。三連突き→大回転斬りの連続攻撃。
乱舞の弱点を踏まえて設計されており、威力向上・均一なモーション値・途中キャンセル可能と高性能。乱舞と違い属性低減もない。
ただし、高い位置に弱点がある場合は他のモーションを使用すること。
ガノトトスフルフルは腹の切断肉質が足の2倍ある。

  • 三連突き
    前方の狭い範囲を左右の剣で右・左・右の順に突く。
    時間当たりのモーション値が非常に大きい。
    出が早く隙も小さいが高い位置を攻撃するのには向かない。
    回転斬り、回避に派生可能。

  • 大回転斬り
    前方中段を左から右にほぼ水平になぎ払う。
    1Hit当たりのモーション値が非常に大きく、斬れ味の節約になる。
    反面、硬直が長く派生が無いためリスクも高い。

■刃打ち
通常攻撃回転切り斬り払い斬り上げから派生する。単体でも使用可能。
両手の刃を打ち鳴らし以下の効果を得る。

  • 武器倍率5%UP(最大4回=20%UP)
  • 弾かれ無効
  • 斬れ味ゲージ回復(1)

これらの効果はコンボが終了するまで持続する。
刃打ちからは「刃打ち前に行った動作から派生できる動作」に派生する。
刃打ちを連続するとその時点でコンボ終了となり効果は重複しない。(斬れ味回復を除く)

■車輪斬り
「嵐の型」(詳細は秘伝書)の追加技。斬り払いの換わりに使用可能になる。
前方2回転宙返りからの斬撃。発動後は持続SAがつく。
回避刃打ちに派生可能。

コンボ例

双剣の攻撃において最も重要な点はいかにして弱点を突くかである。
実戦で発生するいくつかのケースに応じたコンボの組み方を例を挙げて解説する。
なお、実際の戦闘では刻々と変化する状況に応じてほぼリアルタイムに技の組立てを考える必要がある。
ここに掲載するコンボをベースに技の加減や差し替えを行うことで最適なコンボを形成する助けとして欲しい。
常に敵味方の動きを観察し頭を働かせ続けることが重要である。

  • 通常攻撃1→通常攻撃2→回転斬り1→斬り払い→斬り上げ
    正面低位置を攻撃するのに適したコンボ。通称「旧ループ」。
    スタミナの残量を無視して無制限に鬼人化できることが強み。
    離脱時はスタミナが残っていれば回避を、無ければ斬り払いを用いると良い。

  • 通常攻撃1→通常攻撃2→回転斬り1(右)→回避
    右上方を攻撃するのに適したコンボ。
    敵に対し時計回りに回り込みつつ攻撃する。
    主に飛竜種の頭部や腹部、尻尾を攻撃する際に用いる。
    怯みや麻痺など、相手の隙が大きい場合は回転斬り2などに派生する。

  • 回避→斬り上げ→回転斬り1(左)→回避
    左上方を攻撃するのに適したコンボ。
    上記とは逆に、敵に対して反時計回りに回り込みつつ攻撃する。

  • 三連突き→回転斬り1
    正面低位置を攻撃するコンボの2。
    旧ループの約1.2倍のDPSを持つ。
    スタミナが無い状態だと三連突きから回転斬りへ派生できない。
    攻撃を続行する場合はスタミナが尽きる前に旧ループにすること。
    回転斬り1を大回転斬りに換えるとHit数分の属性ダメージが落ちるが、その分斬れ味を節約できる。
    ただし、隙が大きく、コンボが終了するので注意すること。
    (斬属性も極僅かに回転斬り1が上回る)

知識

【スキル】
双剣で重視すべき点は、斬れ味の確保防御/回避スキルの完備スタミナの維持である。
高いモーション値を誇る武器だが、それを活かしきるために、様々なスキルを要求される武器でもある。
また、ガード機能がないため、回避能力の向上や、時には特殊攻撃の無効化も重要である。
なお、武器種を問わず有効である剛力スキルについてはここでは省略する。

■スタミナ(ランナー、絶倫)
鬼人化のスタミナ減少を半減させる。回避のスタミナ消費も75%に抑えられる。
上位スキルの絶倫は回避のスタミナ消費が50%になり、敵の隙が少なく、回避を多用するシーンで有効となる。

■気力回復(スタミナ急速回復【小】、【大】)
それぞれスタミナの回復速度を1.5倍、2倍する。鬼人化解除後のスタミナ回復を助ける。

■斬れ味(業物+2)
斬れ味消費を半減+斬れ味消費1の時1/2の確率で斬れ味消費0。
武器種を問わず斬れ味の保持に有効だが、双剣では特に必須とされることが多い。
下位スキルの業物+1では斬れ味消費1の時は効果が無いのであまり有効でない。

■回避性能(回避性能+1、回避性能+2)
回避行動の無敵時間を延ばす。
常時敵に張り付いて攻撃する双剣にとっては時として生命線となるスキルである。

■聴覚保護(耳栓、高級耳栓、超高級耳栓)
咆哮による即死コンボを防ぎつつ攻撃チャンスを作り出す。
常に高級耳栓を発動しなければ気がすまない、というプレイヤーを良く見かけるがスキル構成のやや難しくなった双剣では「死にスキル」は避けたい。
できれば敵の咆哮の大きさに合わせた専用の装備なり換装なりを用意したい。
また、咆哮の頻度が極端に少ない敵(エスピナス、ベルキュロスなど)や、他の手段で無効化するほうが有効な敵(ティガレックスなど)もいるので注意したい。

■研ぎ師(砥石使用高速化)
高速砥石を持ち込むことで代用が可能だが、斬れ味の回復量は半分なのでスキルのほうが効果は大きい。
スキル構成に余裕があるようなら発動させておけば役に立つだろう。

■猟団プーギー(プーブー体術)
回避時のスタミナ減少を半減させる。絶倫同様、回避を多用するシーンで効果を発揮する。
ついつい報酬術に目が行きがちだが、時にはこちらも見直してやってはいかがだろうか。

【アイテム】

  • 砥石、高速砥石
    攻撃力を維持し、弾かれによる事故を防ぐためにも斬れ味は常に最大を維持したい。
    高速砥石を持ち込む場合でも普通の砥石を併せて持ち込むことで時間の有効活用が出来る場合がある。
  • こんがり肉(G)、元気ドリンコ、スタミナドリンクN
    シビアなスタミナ管理を要求されるため餓狼など特別な場合を除き上限は最大値に保ちたい。
    こんがり肉は肉焼き、元気ドリンコは調合、スタミナドリンクNは公認ネットカフェから総合ショップで購入できる。
  • 罠、閃光玉、音爆弾他
    モンスターの足止めを行うことでスタミナの節約や強力なコンボの発動が可能になる。
    モンスターの項目で有効な罠を確認してしっかりと活用したい。
    ただし、基本的に有限である以上これらに頼らない立ち回りも練習しておくこと。
  • 忍耐の丸薬
    通常状態でも双剣の攻撃力は片手剣のそれに匹敵する。
    これを使うことでスタミナ回復に十分な時間のSAを確保できる。
    対防御DOWNの備えとしてもあって損はない。素早く使用できることもポイント。

【情報収集】
相手の次の行動を予測するためによく観察すること。
モンスターの項目を参考にするのも良い。
慣れないうちは双剣以外の武器で「偵察」を行い、敵の動きを覚える方が安全確実。


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Last-modified: 2016-08-29 (月) 20:45:18 (600d)